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【ミモザとビオラ/本屋通信】春に読みたい本たち──その他。ここでしか買えない本たち

「春に読みたい本たち」コーナーつくりました3月27日(木)、仕事帰りに高円寺のシェア型書店「本店・本屋の実験室」に行き、「春に読みたい本たち」コーナーをつくりました。ささやかですが、春のフェアです。また、全体を春に合うように飾りつけしました...
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【ミモザとビオラ/棚の本のご紹介】葛城 惶さま『転生令息は冒険者を目指す!?』(アンダルシュノベルズ)

【あらすじ】職務中に殉職した自衛官、天海隆司。再び目を開けると、全く知らない世界にいた。彼は前世の姿とは違い、華奢で美貌の侯爵令息、リューディス・アマ―ティアに転生していたのだ。リューディスはこの世界でも人を守り、助けられるように身体を鍛え...
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インディーズ文芸を探せ:金指 歩さま『Overnight』レビュー

《あらすじ》渋谷の小さな会社で働く派遣社員の石井ゆうかは、都内で一人暮らしをしている三十四歳。同僚の篠田ちゃんには「浮いた話なんてない」と話しているが、夜は銀座のガールズバーで働き、店長とは唇を重ねる仲、同じシェアハウスで暮らす年下男子・大...
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本屋は儲からない仕組み! シェア型だけど、本屋をやってよく分かる。でも紙の本は守り続けたい!

昨年8月から、シェア型書店の棚をお借りして営業してきましたが、ああ、本屋というのはつくづく儲からないということを痛感しております。とは言っても、私は本屋は不要とか、絶滅するとかいうことを言いたいのではありません。ウェブで買うのが当たり前、電...
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インディーズ文芸を探せ:文フリ編『Scrap & Build 東京23区』レビュー

『東京23区』 令和六年 十二月一日 初版発行[著者]  伊藤 美希       岩月 すみか       K      こがわ ゆうじろう      椎名 夕      ジュ―ブン      花屋 澄   [装丁] 芥川 心之介[挿画] ...
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私がもし、自分の本屋を持てたなら

今はシェア型本屋の本棚をお借りしているけれど、自分の本屋がもし持てたなら、アマチュア作家(この言い方には自分でも抵抗あり……インディーズとかがいいかなぁ?)しか置かない本屋にしてもいいなと思っている。いずれにしてもいわゆる独立系本屋になるか...
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読書会「ヴィヨンの妻」太宰治 著 4月19日(土)14:00~16:00に7開催します(東京・高円寺)

4月19日(土)に、リアル読書会」をやりたいと考えています。オンラインでの参加も可能ですので、ご希望の方は事前に申し出てください。場所は私の借りているシェア型書店「本店・本屋の実験室」(東京都杉並区高円寺)の隣接施設「本の長屋」の予定です。...
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インディーズ文芸を探せ:文フリ編 『怪異短歌集─百物語─』(小柳とかげ様)

2024年12月1日(日)、初の東京ビッグサイト開催となった「文学フリマ39」。私も出店し、かつたくさんのお店を訪ねました。ここでは、購入した本の感想と、そのなかでも特に【ミモザとビオラ】の本棚(高円寺のシェア型書店「本店・本屋の実験室」内...
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ただの独語②でも小説にするにはどうしよう?

ある意味私は自分の主張や価値観ははっきりしている方です。でも、認識の誤りには、拘泥せずに改めます。内面にはいろいろなものが詰まっています。人への憎しみと、人への希望。さて、でも小説にするならどういうふうに料理すればいいのか。読み手を意識する...
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ただの独語①悲しくて泣いたこと、ほとんどない。

私は生い立ちのせいか、性格のせいか、悲しくて泣いたことってほとんどない。大体が悔しさや憤りの涙だ。そういうことを短編にしたいと思うので、ちょっと書いてみる。憎しみや怒り、憤りの涙。それを覆すことの出来ない悔しさの涙。愚痴っぽくはしたくないけ...