新しい文芸誌をつくる!:「つなぐ、結ぶ、創る ミモザとビオラ」の挑戦 ①自己紹介

記事

こんにちは。仁矢田美弥(にやだみや)です。
アマチュアながら小説を執筆し、投稿サイト「エブリスタ」や「ネオページ」で作品を公開したり、文学賞の公募に挑戦したりの日々です。

私の今後の人生は二本立て。
一つは、自分の小説の執筆・向上。
そしてもう一つは、投稿サイトや文学フリマの同人誌や個人誌で知り合ったアマチュアやインディーズの作家さまの応援・盛り上げ。

この二つは私のライフワークで、たぶん、変わることはありません。

何よりも文章/文学/勉強が好き

そんな私はもう何十年も生きていますが、正直生まれ育ちはよくありませんでした。家族との関係も悪く、周囲の大人たちの受けも悪く、友人は大切な人もいたけれど、育ちからあまり自分をオープンにできない性格で、なかなか深くつき合えない。

本当は人間が好きですが、他方すごく憎んでいる人間もいる。

そういうと引かれそうですが、そうなんです。
それも含めて私。
要するに正直なんです。これは良くも悪くもそう。

で、言うことをバカにされたり否定されたりして育った私の一番大切なものは本でした。子供の頃は児童小説ですが、そこから始まりとにかく読みました。同時に、書くことも大好き。口下手な上に否定されることが多かったので、話すのは苦手ですが、文章なら思うことを表現できる。
書くように話せたらいいな、とずっと思っていました。

高校生の時初めて文芸部で小説を書きはじめましたが、その後の「黒歴史」で、書くことが叶わず、本格的に執筆を再開したのは、6、7年前からです。

自分が今も「書ける」ことの喜び。

その時から、自分は文学のために生きようと決意しました。今さらプロになりたいとは思わない。でも書きつづける。自分の納得のいくことを常に目指して。

同時に、始めた投稿サイトで多くのアマチュア作家さんに出会いました。
正直商業文芸、現代作家にあまり面白さを感じない私が、投稿サイトの多種多様なジャンルの作品を読んで、魅せられました。また、こんなにも仲間がいて、自分の小説を読んで下さる方がいて。
昔は考えられなかった喜びです。
この「豊かな世界」をもっと広めたくて、「つなぐ、結ぶ、創る ミモザとビオラ」(屋号)を設立し、今種々の活動にも取り組んでいます。

新しい文芸誌をつくりたい

文フリ(文学フリマ)は今大盛況です。
この場に、これまで2回出店しましたが、多くの作家さんたちと出会い、親交を結ぶことができました。
次回は来年春の「文学フリマ東京42」に出店する予定です。

今のところ、東京開催以外はいろいろと余裕がなくて出かけられません。

この場では、自分の本もそうですが、多くのアマチュア作家さんのアンソロジーや個人の本を販売しました。

そして、自分も自分の同人誌(文芸誌)を製作したくなったのです。

埋もれている実力のある作家さまのスコッパー的な役割も意識して。

今、十数名の寄稿希望者の方も集まっています。

初めての経験となることで、同人誌経験者の方々にご意見をうかがいながら、試行錯誤しているところです。

創刊号は、「ユーモア」をテーマにしたものにするつもりです。
誌名もまだ決まっておりませんが、こういうことは「縁」が大事だと思うので、学ばせていただきながら、楽しくやっています。

今後は、「ミモザとビオラ」の近況や文芸誌の進み具合などを中心に、noteやブログでつづっていきたい所存です。

どうぞよろしくお願いいたします。