予算など算段がつくのなら、自分が編集になって文芸誌を作ってみたいという願望があります。
大掛かりでなくていい。
短編 3作
短歌 10首×2
エッセイ 2作
くらいで、装丁も、イメージするなら「無印良品」なみにシンプルなもの。
余計なものを排して低予算でつくる(→したがって廉価販売できる)
夢だけが膨らみ、
テーマは、
第一号(創刊号):ユーモア
第二号:エロス
などと毎回全然違うテイストで、かつ一号ではまとまりのあるもの、とか。
コンテストを入れると面白いのだけど、
そのためには一緒にやってくれる仲間が必要です(つまり選考委員)。
一年以内に実現できるといいな。
けっきょくやりたい事業としては「ひとり出版」に収れんしつつあります。
もしもご興味のある方は、コメント欄やXのDMにご遠慮なく書き込んでくださいませ。